生活

やけど虫が危険すぎる!症状や生息地は?とにかくヤバイ虫!

やけど虫って聞いたことありますか?私はこの間はじめて知ったんですけど、この虫、かなり危険なんですよ。

まさにこれからはやけど虫のシーズンとも言えます。生息地や症状、対策など一人でも多くの人に知ってもらい、やけど虫の被害を少しでも減らしましょう。

 

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やけど虫は危険!

そもそもやけど虫とは、アオバアリガタハネカクシ(青翅蟻形隠翅虫)という7mm程度の大きさの昆虫なんです。

こんなちっちゃい虫がなぜ危険なのかというと、この虫の体液に触れるとやけどのように皮膚が炎症するからなんです。リアルガチでやけどみたいな症状になるので、「やけど虫」と呼ばれているワケなんですね。

やけど虫の特徴は、オレンジ(赤褐色)と黒色のボーダー柄の体。でもこんな虫見たことないわ、って思いませんか?というか私も見たことありません。

ただ、実際やけど虫を見た人は1cmにも満たない大きさなので「ただの黒いアリに見えた」という言う人ばかりだったんです。ということは、みんな見たことないって思ってるだけかもしれないですよね。

むしろ小さい文字とか目を細めないと見えない私は、黒アリだと認識してただけでやけど虫に遭遇してたんです!(憶測)

やけど虫の生息地は田舎だけじゃない

画像出典:ウィキペディア

そんなやけど虫はどこに住んでいるのか、ウィキペディアを見てみてると

アメリカ大陸以外の世界各地に分布しており、主に温暖な湿地に生息する

引用:ウィキペディア

と書いていて、ようするにどこでも生息しているってことなんですよ。そして温暖で湿度が高い地域なので、まさにこれから温かるなる6~8月ごろがピーク

とはいえ都会の方で見かけられるケースは少なく、田舎の地域で田んぼや草がある場所によく潜んでいるそうなんです。

私はそれを聞いて、ならまだ安心だ~。なんて思ってたんですけどね、ここ近年で都会にいる率も上がってきてるってことも聞いたんで、結局要注意なんですよ。

 

やけど虫は飛んでくる?

で、気を付けないといけないのは、このやけど虫は飛ぶってこと。画像を見ても、羽ないじゃーん!って思いますよね。

でも名前に「ハネカクシ」とあるように、コイツ羽を隠してやがるんです。しかも飛べる羽。飾りじゃないのよ羽は~、ハッハー。(リズミカル)

いやらしいですよね。別に飛べませんけど、みたいに油断させといて飛んでくるみたいな。マジむっりー。

私本当に飛んでくるタイプの虫無理なんですよ。昔カブトムシが飛んできて踏んづけちまって。それからトラウマで。

まぁそんなかんじで(繋がらないけど)やけど虫も飛んでくるので油断しちゃだめですよ!

 

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症状はひどい炎症

出典:インスタ

このやけど虫は、触れたらOUT

触れた途端に体液を出すので、潰したら、とかそういうことじゃないんですよ。もう、触れたらOUT。

そしてやけど虫の存在に気づかずそのまま放っておくと、1時間後から数時間後にいきなり皮膚がやけどのように炎症を起こしてヒリヒリしてくるんです。そして水ぶくれになってくるという、まさにやけど状態

もし、体液がついた手でいろんなところに触ってしまったら。

間違いなく被害は拡大しますよね。触れた場所によってはかなりひどい炎症を起こすので、例えば目とかだとかなり危険です。

粘膜でもどこでもとにかく体液がついたところすべてが炎症を起こして、治るまでにかなり長い期間が必要になるケースもあるので本当に怖いですね。

ちなみに症状自体はうつることはないんですけど、体液が付いた手で気づかずに他の人に触れてしまったらその人もまた、やけどの症状が出るのでうつると言えばうつります。というか二次感染ですね。

 

治療方法や薬はやけどの時と同じ

画像出典:https://pixabay.com/ja/

もしやけどのような症状がでたら、まずは冷やしてください。ようはやけどと同じ症状なので、治療法もやけどと同じなんです。

市販のステロイド軟膏を塗ったり、アロエ(私は医者いらずと教わった)を塗ったり、やけどと同じときの対処をしてくださいね。

ただ、これは症状が軽いときの場合。やけど虫の体液が多くついたり、触れる場所によっては見るにも苦しいほどの炎症を起こしてしまうので、早めに皮膚科へ受診することをおすすめします。

一般的には1週間程度で治るといわれていますが、ケースによってはかなりの期間が必要になることも。

 

できる対策はちゃんとしておこう

画像出典:https://pixabay.com/ja/

やけど虫、めっちゃ怖いですよね。マジで遭遇したくありません。子供はよく草むらにタタターッと行ってしまうので、梅雨がくるこれからの季節から警戒しておかないといけませんね。

でもこればっかりは運もあるとは思いますが、もしやけど虫に触れてしまったことに気づいたら、すぐに水で流しましょう!もうジャバジャバと!これで、たとえ炎症を起こしてしまっても軽い症状で済みますよ。

で、もし見かけたら。見かけるというか服や腕に止まっていることに気づいたら。

近くにある葉っぱや何かをやけど虫に近づけて、誘導してください。とにかく「触らない」ということに徹底すれば、体液に触れることはありませんよ。

で、家でもしやけど虫を見つけたら虫のスプレーで退治してください。もう駆除!これに尽きます。

でもそもそも侵入させないようにしたい!ですよね。最近は網戸に振っとくスプレーもあるので、それで侵入対策をするという手もあります。

私まじで羽タイプの虫無理なんです。考えただけでまじムーリー!

ということで、オレンジと黒のボーダー柄のちっちゃい虫を見つけたらとにかく気を付けてくださいね。

 

まとめ

  • やけど虫は、7mm程度のアリのような虫で、体はオレンジと黒のボーダー柄
  • 温暖で湿度な地域を好み、田んぼや草地に多く潜む
  • やけど虫に触れると体液を出し、その体液に触れるとやけどのような症状がでる
  • やけど虫に触れてから数時間でやけどの症状が出てひどい炎症を起こす
  • 市販のステロイド軟膏でもいいのですが、症状がひどい場合は皮膚科で受診
  • やけど虫に触れてしまったら、すぐに水で流して予防する
  • もし服や皮膚についたら、葉っぱなどで誘導する

とにかく危険なやけど虫。子供はどこを触ったのか分からないので特に怖いですよね。なるべく草むらの方に行かせないようにしたりして、できるだけ対策してください。

私たちが知らない虫、まだこれからも出てきそうですよね。情報が入り次第、伝えていきますね!

 

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ABOUT ME
いちえ
はじめまして、いちえと申します。 人生をいかに楽しめるか、日々探求中。 犬のこと、子供のこと、旅行のこと、思いついたこと(多め)、自由きままに発信していきます♪