病気

犬が人間の身代わりに!犬の病気の原因は人間とのシンクロ?

信じる、信じない、もしかしたらそんな話なのかもしれません。犬が人間の身代わりになって病気になるなんて、そんなバカな、と。

でも飼い主と犬の信頼関係がしっかりしていればシンクロする、なんていうお話もあるんですよ。信じるか信じないかはあなた次第、一見すると都市伝説のような、そんな不思議なお話です。

どうぞお付き合いください。

 

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犬が身代わりってどういうこと?

そうですよね、意味わかりませんよね。たしかに、一般的には犬が身代わりになるって、どういうことなんだと思われるかもしれません。まるでオカルト的な話にもとらえかねません。

ですが我が家の黒パグくんをはじめ、周りのワンちゃんたちも、まるで人間の身代わりになっていたんだと思ってしまうようなことがあったんです。

ひとつずつ説明していきたいと思います。

飼い主とシンクロしている

身代わりというよりは、シンクロしているという言葉のほうが正しいのかもしれません。

これは獣医師さんに教えてもらったのですが、犬は、飼い主の精神状態を純粋に受け取るんだそうです。

なので、ある意味身代わりともとれるのかもしれないですが、犬と飼い主は常にシンクロしていて、飼い主のストレスも同じように感じ取ってしまう、という方が理解できますよね。

 

私の今までのストレス

今振り返ると、私のストレス度合いで黒パグくんの体調も左右されていました。軽度から重度まで、いつも感じ取っていたのかもしれません。

そして、私が今まで感じたことのないほどの莫大なストレスを抱えていた時期がありました。それはもう、私自身の体調がおかしくなるほど。

それから、黒パグくんの体調は一気に悪くなりました。数々の病院にも見放され、まったく良くならずに時間だけが過ぎていったんです。

黒パグくんの病気が治らないこともかなりのストレスになっていた私は、正直からだも心もボロボロでした。そんなときに出会った獣医師さん。私はこの方たちとの出会いで一気に救われたんです

その病院に行ったその日に言われたことは「パグくん、あなたのこと相当心配しているよ。」

犬にとってのストレスはかなりの負担

 

犬は、人間が言葉を発しなくても感情を受け取るんだそうです。そして人間が感じるストレスは、犬にとっては莫大なんだと教えてもらいました。だから、飼い主のストレスを同じように感じ取って体調を崩すワンちゃんは多いんだと。

薬や注射で治せても、根本的な治療法は飼い主のストレスを改善することなんですね。その獣医師さんが常に私にかけてくれていた言葉は、「ストレスかかえていませんか。パグ君が心配してますよ。」「顔色がよくなりましたね。」

そう、パグくんにはもちろん、同じように私にも言葉をかけてくれていました。「大丈夫ですよ。治りますからね。」と、もう行くごとにずっと言ってくださってたんですよね。

今となって獣医師さんが教えてくれたことが、「あなたがずっとストレスを抱えていることは分かっていましたし、それをパグ君が感じ取って同じようにストレスを抱えていることも分かっていました。」と。

身代わりとまではいきませんが、シンクロしていたんだなぁ、とそのとき心底思い、私は身をもって体験したのでした。

 

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私の周りのシンクロ話

画像出典:https://pixabay.com/ja/

実は私の周りにも、同じようにシンクロしていた話があるんですよ。偶然かもしれませんが、少し紹介したいと思います。

シンクロ話①親戚

私の親戚のおじさんはガンを診断されました。症状が出て病院に行ったときにはすでに末期がんで、寿命も半年。すると、今まで元気だったワンちゃんの体調が一気に悪化したんだそうです。もちろんおじさんも入院し、もう管がないと呼吸もできない状態。

そしてワンちゃんの体調もどんどん悪くなり、もう起き上がることもできないほど衰弱していったそうなんです。病院に行っても、もうよくならないだろう、と。おばさんはワンちゃんの死も覚悟したと言っていました。

それから半年もたたないうちに、おじさんは亡くなりました。すると、あれよあれよという間にワンちゃんの体調は良くなり、死も宣告されていたワンちゃんはすっかり元気になったそうなんですよ。

おじさんの葬式のときは、ワンちゃんも危ないのよ。と聞いていたのに、しばらくたってお家を訪ねると元気に走り回るワンちゃんの姿が見えたんです。

「そうそう、なんだか急に元気になったのよ。旦那が逝ってしまってから一気に。不思議よね。」なんて話をしていました。

偶然かもしれないですが、ワンちゃんもおじさんと同じように、苦しんでいたのかもなぁ、と思いました。

シンクロ話②近所の人

私の住む地域は田舎なので、近所の方ともよく話をする機会があるんですよね。そんなときに聞いたお話です。その近所の方は、自分自身にガンが見つかったそうなんです。ただ、まだ初期だったので手術したら治るといわれた、と。

でもやっぱりガンと宣告されるといくら初期だとはいえかなりショックだったそうで、気持ちもナイーブになっていったと言っていました。すると、飼っていたワンちゃんまでもが体調を崩し、病院通いになったそうなんです。

でも、ガンと宣告された近所の人は、正直ワンちゃんのお世話もできないほど。自分自身の体調が治るまで、しばらく親戚の家で面倒をみてもらうようにしたと言っていました。

そして無事、手術も成功して退院することが決まった途端、「ワンちゃんの調子がよくなった」と親戚から連絡があったんだそうです。その近所の方も「偶然かもしれないけど、私と同じように苦しんでくれてたのかな、と思う」と言われていました。

確かに偶然かもしれないけど、シンクロしてたんだなぁ、と自然と思えました。

シンクロ話③身代わり

最後に、シンクロしていたような、身代わりになったようなお話をさせていただきます。これは友達のおじいちゃんの話なのですが、おじいちゃんは急に体調が悪くなり、入院することになったそうなんです。

年齢も年齢なので、正直もうよくならないだろう、と先生にも言われ、もうこのまま死んでしまうんだろうか、と家族みんなも半ば覚悟を決めていったそうなんです。

そして、おじいちゃんが一番に可愛がっていたワンちゃん。ワンちゃんもまた、体調が悪くなり、ぐったりするようになっていったそうなんです。

確かに老犬でもあったそうなんですが、それでもまだまだ元気だったので、急に体調を崩したワンちゃんをみて友達は、おじいちゃんと一緒に逝ってしまうのかなぁ、なんて心配していたんだとか。

それから、おじいちゃんの体調はお医者さんもビックリするほどよくなっていき、退院できるまでに回復したそうなんです。まさにキセキだった、と言っていました。

そして退院の日。おじいちゃんも心配していたワンちゃんに会いに急いで家へ帰ると、今までぐったりしていたワンちゃんがむくっと起き上がり、おじいちゃんの腕の中に飛び込んだそうなんです。

そして、その瞬間、ゆっくり目を閉じ、亡くなったんです。

おじいちゃんは、「ありがとう。ありがとう。」とワンちゃんに何度も言い、泣いたんだそうです。

本当に偶然かもしれませんが、おじいちゃんがとっさに言った、「ありがとう」は、やはりワンちゃんが身代わりになってくれたと思ったからですよね。

そしてこんな信じられないような話を聞き、私も泣いてしまいました。犬とシンクロするのは、飼い主との信頼関係の表れなのかもしれないですね。

身代わりになって亡くなったワンちゃんも、元気になったおじいちゃんに最後に会えて安心したんだとも思います。

信じるか信じないか、どう捉えるかはあなた次第ですが、それでも私は信じられる人でありたいと思いました。

 

まとめ

画像出典:https://pixabay.com/ja/

  • 犬は、飼い主の感情を読み取り、自分のことのように受け止めるやさしい性格
  • 飼い主にストレスがあると、犬も同じように感じ取り、病気になることもある
  • 人間のストレスは、犬にとっては莫大な負担なので、ストレスが原因の病気は治療が困難
  • 飼い主が体調を崩すと、ワンちゃんも体調が悪くなることもある
  • 飼い主の病気をワンちゃんが吸い取り、身代わりになってくれることもあるかもしれない

犬と飼い主がシンクロだなんて、信じられるか。なんて思う人もいるでしょう。でも、少なからず、ワンちゃんは飼い主をずっと見ています

悲しいときもうれしいときも、辛いときもずっと見てくれていますよね。たとえ表情は変わらなくても、涙を流さなくても、心では一緒に苦しみ、一緒に喜んでくれているんだと思うのは、ごく自然のことではないでしょうか。

心の純粋なワンちゃんだからこそ、飼い主のちょっとした心の変化にも気づくのかもしれません。もしかしたら、私たちの一番の味方は誰よりも、ワンちゃんなのかもしれないですね。

 

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ABOUT ME
いちえ
はじめまして、いちえと申します。 人生をいかに楽しめるか、日々探求中。 犬のこと、子供のこと、旅行のこと、思いついたこと(多め)、自由きままに発信していきます♪