病気

夫源病者続出!その根底の原因を掘り下げ!そんな夫に誰がさせた

つい先日、上沼恵美子さんが「夫が原因の夫源病」のため別居していることが報道されましたよね。その報道から、「私も!」「私も!」と同じ症状の人が急上昇し、世間では夫源病者が続出しているといわれています。

しかし本当に、本当に夫のせいなんでしょうか?今どの記事を見ても妻を擁護する声が多いですが、私はすみませんがちょっと分かりません。

ということで、私の独自の目線で突っ込んでいきたいと思います。

 

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夫源病にさせてしまう男性の特徴

まず先に断りを入れるとするならば、私は夫側の擁護をする気はさらさらありません。もちろん妻側の擁護も。その点をご了承願います。

さて、そもそも夫源病とは夫の存在自体が原因とされるわけですが、その男性の特徴があるんです。

  • 日ごろから感謝を言わない
  • 妻を家政婦扱いする
  • 自分が養ってきたんだと自負している
  • 常に上から目線
  • 交友関係が狭く、趣味も少ない
  • 妻の行動をいちいち監視している
  • 外では普通だが家庭では不愛想
  • 家事に口をだす(自分はノータッチなのに)

などなど。こう見ていくとお気づきかもしれませんが、完全にザ☆昭和男児ですよね。むかーしむかし、日本では女性は男性の上に立つことはならず、女性は常に男性より3歩下がっていたのでした。みたいな。

まぁ無理もありませんよね、時代がそうでしたから。というか私の父も完全にこれですよ。今でこそ昔よりはマシになりつつありますが、昔は本当に「こいつは本当に人間か?」と思うほどにクソでした。よく母親は耐えてるな、と。

というかそもそも、人を上か下かでしか見ていない日本自体おかしいと思うんですけどね。それを言いだしたら議題がずれますけども(笑)

ということで夫源病にさせてしまう男性の特徴は、いわゆる昔の古い考えを持つ男性に多いということですね。

一般的に、定年を迎えるぐらいの男性に多いと言われていますが、それを受け継ぐ若者だってまだまだいますよ。というより、それをあえて貫こうとしてる人ってけっこういます。ようは年齢関係ありません。

 

夫源病になってしまう女性の特徴

いくら夫がクソであっても、みんながみんな夫源病になるとは限りませんよね。むしろみんなそれで夫源病になっていたらそっちの方が問題です。

実は、夫源病になってしまう女性の特徴もあるんですよ。一般的には、

  • 責任感が強く、家事も完璧にこなす
  • 子供や旦那のために身を粉にしてきた
  • 世間体がすごい気になる
  • 小さいことでも悩んでしまう
  • いい母親、いい妻に見られるため頑張ってきた
  • 感情を溜め、人前では泣くことが少ない
  • 何を言われても我慢し、我慢することでうまくいってきた

などなど。少しでも当てはまる人、多いと思います。というより日本人女性はかなり多いそうなんですよ。

今まで、自分の親からそうやって教えてもらってきたと思いますし、それが“当たり前”だと思っているんです。仕方ないですよね、だってそういう親を見て育ったわけですし。はい、すみません、これ自体が古いです。

先ほど夫源病にさせてしまう男性の特徴を見ていき、‟いわゆる昔の古い考えを持つ男性に多い”とお伝えしましたが、夫源病になってしまう女性の特徴もまた、いわゆる昔の古い考えを持つ女性に多いんです。

ただ、女性陣がだんだん時代を進みだしてきたために、古い考えの夫についていけなくなってきたんです。男性陣だけ、ずっと古い考えのまま止まっちゃってるかんじです。

じゃぁその背景はというと、まさしく時代、ですよね。時代は進化するもので、男性と女性の男女差はなくして女性も社会進出!というようになってきました。昔より時代ははるかに自由化していってるんです。

なんなら東京都知事に小池百合子さんがなってからさらに女性進出は当たり前になってきましたね。(女性議員の杉田水脈って人は男女差自体を否定してましたけどw)

で、ですね。ここで問題なんは、せっかく女性陣が進みだそうとしてるのに、まだ自分のアップロードがしきれてないということだと思うんです。

Wi-Fiの接続弱くないですか?充電器ちゃんと挿してますか?ということ。まさに、完全に自分の問題だということです。

 

夫源病になった妻の症状

夫源病になった妻の症状としては、更年期障害と似ているといわれています。よく言われているのは、

  • 夫が家にいると頭痛やめまいがする(いると思うだけでも)
  • 夫が休みの日だけでなく帰ってくる時間帯になるとイライラが止まらない
  • 夫のイラつく発言や行動により、のぼせるようにほてってくる
  • めまい、耳鳴りなど原因不明の症状
  • 原因不明の高血圧
  • 突発性難聴や突発性頭痛
  • うつ病

など。女性ホルモンのバランスが原因で起こる更年期障害の症状に似ているため、夫源病は気づきにくいんだそうです。まぁ夫源病はストレスによるものですから、ホルモンバランスが崩れるため同じ症状だということでしょう。

正直、ストレスって本当に体がおかしくなりますよね。1日2日のストレスならまだしも、何年も何年も蓄積されているわけですから、体がおかしくならないほうが珍しいと思います。

しかもストレスが原因の病気は、薬じゃ良くならないんですよね。一時的に症状は抑えられても、根本の治療にはならないわけですから、やはりそのストレスがなくならない限り治らないということです。

そしてそのストレスの源、夫源病の原因である夫の言動や行動なわけですが、世間では「夫の態度が変わらないと治らない」「夫が妻を敬うべき」など、「夫が変わることで夫源病は治る」といわれてるんです。

でもそれって、本当にそうでしょうか?

 

夫源病の原因はかわいそうな私

夫源病の症状改善として夫婦でできることは、

  • 不満をためず喧嘩をする
  • 世間体を考えず一人の時間を作る
  • 離れて生活する

などいわれていて、夫ができることとしては

  • 妻を「おい」などと呼ばず名前で呼ぶ
  • 上から見るのではなく、同じ目線で見る
  • 感謝を伝える

などが効果的だということなんです。ここで本当に今の状態を改善しようとする人は、少しでも考えることでしょう。むしろお気づきかもしれませんが、「夫だけが変われば治る問題じゃない」ということですよね。

本当に改善しようと思う人であれば自分の行動も必要だと気づき、今日からできること、一人の時間を作ることでしょう。言いたいことをぶつけだすでしょう。

今までお金で支配されてきた人も多く、夫に歯向かうなんてできないと思う人も多いそうですが、結局古い考えの夫は自分でなにもできないわけですから、妻がいなくなるなんて無理なわけで。

妻が勝手に我慢してるパターンのほうが多いそうなんで、本当に改善したいと思えば本音をぶつけようと心がけるでしょう。そして“夫ができること”にある「感謝を伝える」ですが、これって、心からできてる妻はどれだけいるんでしょうか。

ありがとうって言ってよ!感謝してよ!っていう人は、けっこう自分はできてない人ばかり。くれくれじゃなく、まずは与えないと。って思うんですよね。

今回、上沼恵美子さんの報道で「夫源病」という名前を聞いて、私も!私も!と同感した人は本当に多いと思います。今まで苦しんでいた症状の原因がやっと分かり、改善に向かうかもしれません。

でも、その気づいた人の中でどれだけの人が行動に移すんでしょうか。

おそらく、夫のせいだけにして“かわいそうな自分”に成り下がるだけの人のほうが大半だと思います。

夫だけに変化を求めて、なぜ自分は変わろうとしないんでしょうか。たしかに上沼恵美子さんはめっちゃ稼いでいるので別居ができるんでしょう。でもそんな人ばっかりじゃないから、別居できるほどのお金なんてない。

現実はそんな人のほうが多いと思います。夫と離れて暮らす、これ以上手っ取り早くて簡単な解決策はありませんよね。正味、嫌なら逃げるが一番です。けど、それができないのが現状。

そもそもかわいそうな自分のままでいる人は、今読んでいてイッライラしてるかもしれません。

しかし私が純粋に言いたいことは、自分のアップロードしませんかってことです。Wi-Fiつないで、コンセント挿して、最新にアップロードしましょうや。ってことです。

 

夫源病の解決策は自分のアップロード

簡単にアップロードと言いましたが、実はこれが一番大変なことでもあります。クソな夫とは切り離して自分だけ先に進むわけです。

自分と相手を切り離すって、簡単なようでめっっちゃ難しいんですが、自分のアップロードを完了したらきっと、クソ夫ごときに悩むこともなくなるでしょう。

さて、先ほど夫源病になりやすい女性の特徴を、

  • 責任感が強く、家事も完璧にこなす
  • 子供や旦那のために身を粉にしてきた
  • 世間体がすごい気になる
  • 小さいことでも悩んでしまう
  • いい母親、いい妻に見られるため頑張ってきた
  • 感情を溜め、人前では泣くことが少ない
  • 何を言われても我慢し、我慢することでうまくいってきた

と紹介しました。これ、全部やめます。

もちろん、最初からできたら神でしょう。というかスペシャリストだと思います。なので今日これからできることは、相手を干渉しないということです。

ワッツ?となったかもしれません(笑)

夫源病にさせてしまう男性の特徴は「妻を干渉する」ことが多いんですが、これ、実は自分もしてしまってる可能性が大の大です。よく妻が「夫の行動、やることなすこと腹が立つ」といいますよね。

これ、結局は干渉してると同じです。よく考えると難しくないですか。別に干渉なんてしてないし、ただ夫が腹立つことばっかいちいちしてくるだけだし。って。でもなぜかイライラすることだけが目に行く。

ようは、夫のイライラ行動を自分で探してるパターンです。目に行くんじゃなく、無意識に探してしまってるだけかもしれません。一言いうならば、もう、あら探ししすぎぃっ!てやつです。

例えば、目の前で夫が靴下をポーンッと投げ捨ててたとしましょう。まぁ腹立つでしょうね。でもこれ、もう気にせずずっと放っておきませんか。

となれば、目障りだから、とか家が汚くなるから、とかきれい好きだから、って意見が出てくるわけですが。それは責任感強すぎです。家事も完璧にしようとするからイライラする人が多いんだそうですよ。

まぁそもそもキレイ好きな人は掃除が好きだと思うんで、また別の話ですけど。片付けたくないなら片付けんでいいし、家事もせんでいい、という、ただそれだけのシンプルな話なんです。

ようするに、夫が靴下投げようがほったらかしにしようが、妻にはまったく関係ないんだと切り離すということです

靴下を溜めるまで溜めて、思い切って家事をしない。(したいなら別です。)これ、簡単なようでめっちゃ勇気いるとは思いますし、夫がなんやかんや言ってくるかもしれませんが、それは夫の意見であり、妻には関係ないですよね。

あと、世間体を気にしすぎている人が多すぎですね。私は気にしていない!という人けっこういますが、本心でいえますか?

例えば、もう夫のごはんを作りたくない!ってなったとして、出てくる感情は「夫がかわいそうかな?」という気持ちに加えて、「夫にご飯を作らない、ということに対して世間から見た私の姿」が思い浮かぶ人が多いんだそう。

別にだれも見てないのに、世間から見た私の姿が少しでも思い浮かぶ人って、めっちゃ世間体を気にしてるじゃないですか。

もう自分の身を粉にする必要はないし、自分の気持ちのままに生きてあげてください。

いい妻でいることになんのメリットがありますか?世間からの目はまだ気になりますか?例えば周りに「最悪な奥さん」と言われたとして、何がそんなに怖いですか?

それより自分の気持ちに正直に生きたほうがよっぽど輝いて、よっぽど生き生きしてますよ。むしろ、周りからいろいろ言われたのであれば、“ひがまれた”ということで、みんな羨ましいと思ってるんだと思います。

自由に生きられない人が、自由に生きてる人を見ると、みんなひがみます。正直めっちゃひがみます。でも、それは逆に糧になります(笑)

急に泣き出したって、叫んだって、家が汚くたって、自分の時間をそのときだけでも思いっきり楽しんでみると、見える景色は180度変わります。自分の問題だったんだと、気づきます。

もう、アップロードを知らないクソ夫なんて置いて、自分だけ進化しちゃってください!

という私ですが、もとはといえば本当に古い考えを持って、ずっとアップロードせず生きてきました。アップロードはしていたつもりでしたが、充電機挿せてなかったんです(笑)惜しかった(笑)

私自身、夫と自分をまったく切り離せず、夫の行動や言動、すべて許せず夫を見るといつも動悸してましたwwまぁ、私はそのまま離婚したことによってすべて開放でき、考え方を変えることができたんですけどね。

当時は借金もされたし、全然家にも帰ってこんかったし、苦しくて仕方ありませんでしたが(笑)実は私には関係なかったんだと、今なら思えます。ほんっと干渉しすぎてましたwww

ようは私も、「私だけが我慢してかわいそうな私」を作り上げていただけで、どんな状況でも自由に私らしく生きることはできたんです。

ちなみに私は本をひたすら読むことで徐々に切り離すことができたので、興味ある方は読んでみてください。離婚したことに全く後悔はありませんが、もし今のこの考えであったら離婚はしていなかったと思いますね。

 

まぁかなり有名な本ですけどね(笑)これ2部出てますが、やっぱり「嫌われる勇気」から「幸せになる勇気」を読んだ方が理解しやすいと思います。私がこれを最初に読んだときの衝撃は、すさまじかったです。

イライラしたり、バクバクしたり、嬉しくて泣いたり、ほんとにいろんな感情で読みましたww読んでない人はぜひ。ただ、一度読むと、読む前の自分には戻れないので自己責任でお願いします(笑)

 

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夫源病を見つけた先生

そもそも夫源病とは、医学者の石蔵文信さんという方がネーミングした病気なんです。医学的な病名ではありませんが、まさかの男性が夫のせいで妻は病気になる!と断言したので驚きですよね。

よくあるのが、女性が妻側の気持ちに寄り添っていろいろ言う、みたいな。でもその中で男性である石蔵文信さんが妻側を擁護したことで、世間はかなり衝撃を受けました。

石蔵文信さんは夫源病についていろいろと本を出されているそうなんで、気になる人は見てみてください。

もう何年も前から本を出されているようなんで、今に始まった話じゃないようですね。この先生も、「夫のせい」とは言ってますが「夫だけが変わる必要がある」とは言ってません。

自分の問題である、ということは同じように思われているんですね。

 

夫源病もあれば妻源病もある

妻ばかりに目を向けていますが、実は夫が悩む妻源病だってあるんです。むしろこちらもどんどん増える見込みなんだそうです。

やはり女性よりストレスを感じづらいといわれる男性のほうが少ないそうですが、それでもストレスを感じますよね。

そして症状は夫源病と同じで、

  • 頭痛やめまいがする
  • 妻がいるとイライラが止まらない
  • 妻のイラつく発言や行動により、のぼせるようにほてってくる
  • めまい、耳鳴りなど原因不明の症状
  • 原因不明の高血圧
  • 突発性難聴や突発性頭痛
  • うつ病

など。最近、男性でも更年期障害になるといわれていますが、もしかしたら妻源病である場合も多いかもしれませんね。

しかしながらこちらもまた本人の問題。きっかけは妻であっても妻だけのせいではない、というのをお忘れなく。

 

まとめ

  • 夫源病とは、夫の存在が原因により妻の体調がくずれる病気
  • 夫源病の症状は更年期障害と似ていて、原因不明の高血圧やめまい、イライラ、難聴、頭痛など人によってさまざま
  • 夫源病にさせる男性の特徴は、妻に感謝しなかったり上から目線だったり、昔の考えでいる人が多い
  • 夫源病になってしまう人の特徴は、責任感が強く家事など完璧にこなし、いい妻やいい母親でいるよう頑張りすぎた人に多い
  • 夫源病は、夫がきっかけであっても夫だけのせいではなく、むしろ自分自身の問題
  • 反対に妻源病の人も増えてきているが、これも自分と相手を切り離せずお互い干渉していることが原因

今は女性も輝く時代。今の時代の流れに沿って自分自身のアップロードをし、世間体など気にせず「楽に」「自由に」生きられるよう、心から応援しています。

それではごきげんよう。

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いちえ
はじめまして、いちえと申します。 人生をいかに楽しめるか、日々探求中。 犬のこと、子供のこと、旅行のこと、思いついたこと(多め)、自由きままに発信していきます♪